気配りの行き届いた成婚退会

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    相も変わらずの異常な天候が続いています。

     

    観測史上最強の寒波襲来とかで日本列島が震えあがっています。

    特に北海道の陸別町では氷点下31度8分の最低温度を記録したとかでほかにも氷点下30度以下を記録したところがいくつかみられます。雪まつりの行われている札幌ですら氷点下10度を下回っているとのこと。

     

    これに対し同じ日本列島に位置する宮崎市では2月7日に最高気温が21.8度を記録しました。

    その寒暖の差の激しさは同じ狭い日本列島に位置するとは思えないほど大きなもので全くもって驚かされてしまいます。

     

    そんな中、北海道に住んでおられる方達には申し訳ないのですが、スポーツオタクの私達夫婦は時間の空いた時を狙って2月7日に巨人軍の春季キャンプを見学してきました。

    その日が丁度最高気温21.8度、最低気温が7度を記録した日でした。この時期にしては珍しいほどの強烈な日差しの中での見学ということになり汗びっしょりになってしまいました。

     

    私達としましてはもうちょっと時期をずらしてから行きたかったのですが、巨人の一軍選手は11日までしか宮崎にはおりません。

    そのあとは沖縄の方に行ってしまうことになっているので宮崎にいる間に見物するためには7日しか時間の空いているときがありませんでした。

    従いまして渋々?ではありましたが7日に出かけてきました。

     

    今話題の広島から移籍してきた丸選手を見ておこうというのが今回の見物の大きな目標の一つでしたが、それについては一応目的を達成することはできました。

    但し、距離的には近づいて見ることはできず、スタンドから見れただけ…決して満足のいくものではありませんでした。

    おまけに、最近の巨人軍のキャンプは沖縄の方がメインになっています。

    去る者は日日に疎しではありませんが、昔は巨人の熱狂的なファンだった私も、最近では巨人軍に対する愛着心は日日に薄らいできています。

     

    これに対しソフトバンクホークスはそのほとんどを宮崎で過ごしてくれますので、ここ最近の何年かはソフトバンクホークスの方への愛着心の方が強くなってきています。

    そんな訳で巨人軍のキャンプの方は2〜3時間で早々に切り上げ帰途につきました。それでも日差しが強かったため、しっかりと日焼けして帰ってきました。

    2~3時間という短い時間でしたが、散々歩き回って帰ってきますと、日ごろの運動不足がたたって家についたときはグッタリでバタンキューでした。

     

    といったところで話はガラっと変わりますが、2月1日には『成婚退会の女性が』手続きのためにエントリーに来られました。

    通常は『成婚退会のカップルが』と書くところですが、今回は相手の男性はエントリーの会員さんではなく他県在住の別の相談所の会員さんだった為、エントリーの方へは会員である彼女だけが来られたという次第でした。

     

    エントリーの会員さん同士の成婚退会に加え、最近ではこのように他の相談所の会員さんとの成婚退会も大分増えてきています。

    お相手の対象範囲を広げることによって成婚までの時間が短縮されるという観点からしますとよい傾向だと思います。

     

    今回の場合は、県外の彼からのお見合いの申し込みを彼女がお受けしたことから始まりました。

    初めてお二人が顔を合わせたのはお見合い当日の12月8日。そのお見合いの場でお二人ともすっかり意気投合し、そこから直ぐにお付き合いが始まりました。

     

    彼の方は県外にお住まいの方でしたので、そうそう簡単にお会いすることができず、交際の進め方が難しいだろうなと心配していたのですが、彼は出身大学が宮崎だったそうで宮崎には土地勘もあり、現実には彼の方がお見合い日以降毎週のように空いた時間をみつけては宮崎の方に出てこられるといったように非常にマメな方だったようです。

    1月の上旬には彼女のお宅にも立ち寄られたそうです。異性とのお付き合いということで彼女のご家族の方が心配されるといけないからとの彼の配慮だったのかなあと勝手に推測しました。

     

    彼女の方もお付き合いが進んでゆくにつれ、できることなら彼と結婚したいという気持ちが強くなっていったそうです。

    彼は周囲のことに対して気配りの行き届いた優しく且つ決断力のある男らしい人だったようです。

    そんな彼とのお付き合いでしたが、お二人が結婚に向けてお付き合いを続けていかれるに際しては、彼は公務員だったので休日は基本的にはカレンダー通り土・日・祭日であったのに対し、彼女の方は民間の会社勤めで且つ休日も不定休でしたので、同じ日に揃ってお休みするためにはかなり高いハードルが待っていました。

     

    彼女の方は職場にも迷惑をかけず、自分たちの交際も順調に進めたいとの思いで、結婚したいと思えるひととお付き合いをしている旨を職場の上司や親しい同僚の人たちに報告し、無理のない範囲での協力をお願いしておられたそうです。

     

    彼女のご家族は彼のことをとても気に入っておられたそうです。そして彼女を可愛いがっておられた彼女のおばあちゃんも話の場に顔を出して、彼のことを大変気に入られたそうです。

     

    12月8日のお見合いでお二人が初めて顔を合わせ、その後交際を重ねられたあと彼女がエントリーに成婚退会報告にこられたのが2月1日ということでしたからいかにスムーズににお二人の関係が進行していったかがうかがい知れることと思います。

     

    お二人が結婚されることによりどなたへもご迷惑をおかけしないようにしようという周囲の方への気配りも実に見事なものでした。お陰で彼女は職場の方とも話し合って6月までは今の仕事をそのまま続けていかれるとのこと。

    お二人のご家族も、職場の方もすべてから祝福される結婚になるという今回のケースは、私達も成婚退会についてのモデルケースとして大いに勉強させられました。

     

    婚活やのおっさんこと

                  哲

                         (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表) 

     

     

    ※次回は2月20日の更新を予定していますのでどうぞよろしくお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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