たかがメール、されどメール

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    先日になって、突然台風14号が宮崎を直撃という予報が出され、それまでの予報から来ないものと思って何の準備もしていなかった私達としましてはかなり焦りましたが、お陰様でこの14号の方は大したことなく通り過ぎていってくれました。

    しかしこの8月、日本の近海では12日の台風15号の発生から16日の1台風9号まで5日連続で台風が発生し日本列島を虎視眈々と狙っています。5日連続して発生というのは統計開始以来初めてとのことです。  


    おまけに、今回の台風19号については右の針路図にあるようにのように21〜22日頃に九州近辺に近づき、上陸する恐れもあるとのこと。中学時代の恩師を交えての同窓会を21日に予定している私達としては気が気ではありません。

    招待?しているわけでもないのに次から次に勝手に発生しては日本列島を狙ってきている台風、本当に困ったものですがどうなっていくことやら...

     

    ところで台風の話題とは直接的には関係ありませんが今月15〜17日にかけて日本列島に感動の渦が沸き上がりました。

    皆さん既にご存知の通り日本に78歳のスーパーヒーローが誕生したからです。

    日本のあちこちの被災地でボランティア活動を続けておられる尾畠春夫さんなる人物が、今度は山口県周防大島町で三日間行方不明だった2歳の男の子をたった一人で救出されたとのこと。

     

    延べ500人の警官が投入されて三日間捜索しながらみつけきれなかったのを、たった一人で30分足らずで発見されたというのですからすごい話。それもこの人の場合は単なる偶然ばかりではなく、過去の経験に基づいたこの人なりの考え方で見つけ出されたとのことですから余計頭が下がります。

    最近失態続きの警察官はどういう探し方をしていたのでしょう?確たる方針もないままの単なるローラー作戦?尾畠さんの爪の垢でも煎じて飲んで反省すべきことはしっかり反省して今回の経験を次に生かして欲しいものです。

     

    どこのTV局でもこのニュースを大きく取り上げていましたが、単に一人でみつけたという事実関係だけでなく尾畠さんという方の人柄と行動力とこれまでの経験にもとづいた発想力...

    尾畠さん流のボランティア活動については知れば知るほど感動のあまり思わず涙が出てきました。

     

    全く無償でのボランティア行為。実に爽やかな対応...それを人に自慢することはなく自らの信念に従って次から次へと被災地を見つけては自分の費用で駆けつけていき率先してボランティア活動。決して誰にでも出来ることではありません。勿論自慢じゃないけど?私なんかには絶対無理だと自信をもっていうことができます。悲しい話ですが...

     

    同じ78歳でも『世界のカリスマ』とか一人で自慢しまくっていた某会長さんとか、どこかのお偉い政治家のように選挙が近づいてきたときだけの見返りを求めてのわざとらしい慈善行為とは月とすっぽん!『恥を知れ!』と叫びたくなります。

    暗いニュースばかりが続く昨今にあって、こういう清らかなニュースに接すると本当に心が洗われます。

    また18日からは被災地の天応町に再びボランティアに出かけられるとのこと。

    国民の顔色を窺いながらの人気取り作戦を考えるばかりではなく政府はこういう人にこそ国民栄誉賞などを差し上げればいいのではないでしょうか?

     

     

    ここでまた話は変わりますが、現代では通常個人間の連絡方法としましては(携帯)電話やメール(含むライン)、手紙等が有効な手段として活用されています。

    私も仕事がら電話は勿論メールは等を頻繁に活用していますが、メールって便利だけど怖いなと痛感させられることが多々あります。

    先ず言えるのは、メールの場合はやり取りした内容がそのまま文字として残ります。ある問題につきで言った言わないで揉めた時などでもそのやりとりの内容が形として残っている場合は言い訳ができません。

     

    更にメールの内容をじっくりみることで相手(発信者)の『人となり』というものもよく把握できます。

    初めてやり取りする方でも気配りが行き届いたしっかりしたメールを受け取った時には『こんなしっかりしたメールを送られるからにはこの方は信頼できる人物に違いない』と発信された方に対し、お会いする前から好印象を抱いてしまいます。そしてこの判断はこれまでの例からいきますと実際にお会いしても殆どの場合裏切られたことがありません。

     

    実際に今月も無料相談の件で入会希望者の方とメールでのやりとりさせてもらった方がおられましたがその方から頂戴したメールのポイントを押さえた簡潔な文面をみて『きっと信頼できるキチンとした方に違いない』と思ったことがありました。

    その方がエントリーに来られ実際にお会いしてみましたが私がメールをみて予想していた通りのしっかりした立派な方でした。

    この件に関しましては、面白いことにウチのオクサンも同じような感想を漏らしていました。誰が見る目も同じなんだなと思ったことでした。

     

    また、自分から相手への返信メールは遅かったりよこさなかったりするくせに、相手から自分への返信についてはちょっと遅れただけでも自分のことは棚に上げていつまでも文句を言い続けるような全く自分勝手な方も時折見受けます。

    直接お話しするともっともらしいなかなか立派なことをいわれるのですが、こういった場面に出会いますと『何だ、この程度の人だったのか』とガッカリしてしまいます。

    その方の『正体を見抜いた!』という感じになり、その時感じた思いはなかなか消えていきません。勿体ない話です。

     

    昔から『他人からの信用・信頼というものはそれを勝ち取るまでにはかなりの努力と時間とを要するが、失うのは一瞬で済む』といったようなことがいわれていたかと思いますますが、メールのやり取りを通してもこのことはあてはまるような気がします。

    たかがメール、されどメール...、単なるメールのやり取りといった日常生活における些細なことであっても相手が絡むことに関しては決して手をを抜くことなく真摯に対応していきたいものですね。

     

     婚活やのおじちゃんこと

                   

                       (宮崎の結婚相談所 エントリー 代表)

     

    ※次回は8月31日頃に更新したいと思っていますのでどうぞよろしくお願いします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     


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