今度は大水害

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    2017年7月の九州北部豪雨、18年7月の西日本豪雨、19年10月の台風19号etc.といったように、ここ何年か日本列島は、毎年のように何かしらの大きな水害に見舞われています。

     

    今年も7月4日頃から、九州全域が活発な梅雨前線の影響を受けて猛烈な雨が降り続き大きな被害が出ています。

    今回の記録的な大雨で、九州南部においては球磨川周辺、北部においては筑後川等周辺河川の流域に大きな被害が出ており、

    これまでに九州では熊本県を中心に59人が死亡し、4人が心肺停止、16人が行方不明となっています。

    更にこの大雨は九州だけに限らず、岐阜県の飛騨川流域にも大きな被害を出しています。

    これらの被害は梅雨前線が居座り、局地的な激しい雨をもたらす線状降水帯が相次いで形成されたことによるものと見られ、長期

    に亘っての警戒が続いています。

     

    7月7日は七夕!この日の九州地区は織姫と彦星の年に一度の逢瀬を邪魔するかのように6日夜より豪雨が降り続きました。

    TVニュースお宅』の私はTVにかじりついて被災地区の状況をずっとみていましたが、被災地区の状況はこれまで見てきた他の被災地区と同じでほんとに悲惨の一語。

    被災現場の悲惨な状況は発生した場所こそ違え、被害の状況はいづれのケースもほぼ同じような悲惨な状況が展開されています。

    その様子は本当にお気の毒で心が締め付けられます。

     

    TVでその状況をみるにつけても、もし自分が今こうして被害に遭っておられる方達と同じような状況におかれたら、自分だったらどのように思い、どのように行動しているだろうかということが、ついつい浮かんできてしまいます。しかし、それは余りに悲惨過ぎるものなので、いつも途中で思い浮かべることをやめてしまいます。

    かといって、災害はいつどこで自分の身に起こるかもしれない訳ですから現実から逃げてばかりもおられません。

    最終的には自分が何らかの行動を起こすことで対応していかなければならないわけです。

    TVの取材に応じられた80歳を過ぎた老婦人がみせられた絶望的な表情と涙を思いお越しますと、本当に身につまされます。

     

    そういう時は私は自分を強引に現実の世界に引き戻すようにしています。

    被災された方達に対しては大変申し訳ないのですが、『自分は今こうして被災も何もしていない平穏な現実の世界にいて、悲惨な現場にいるのではない。今回の場合は自分とは直接的には関係ないんだぞ』ということを思い起こしてはほっとひと安堵するようにしています。

    そうでもしないと、そのあとに残っている余りに悲惨な状況に耐えられそうにないからです。

    倒れている泥まみれになった家具類を起こして、泥にまみれた部屋の中を片付け…、動かなくなった家電製品や、クルマを動くように業者の方に頼んだり、家に溜まった泥を押し出したり…考えていくだけで気が遠くなりそうです。

     

    それでも現実の世界に戻って『あ〜、今の自分はそんなことをしないで済む立場にいるんだ』と気付くと、ほっとして自分の幸運に感謝するとともに、すぐその後にはそのような不謹慎な考えを持ったことに対して罪悪感に苛(さいな)まれたり…難しいもんです。

     

    といったところまで書いてきましたが、あまりに暗い話ばかりなので、この辺で少しばかり話題を変えたいと思います。

    すなわち、私のブログといえばコロナ関連という位、最近ずーっと話題に上げっ放しだった新型コロナウィルスについて今回はまだ取り上げていませんので、これまたちっとも明るい話題ではないので恐縮なんですがその後の状況について少しだけ触れてみたいと思います。

    先ず全世界の新型コロナウィルスの感染者数合計は1164万人強。国別には米国が293万5千人がトップでついでブラジル、インド、ロシア、ペルーの順となっています。

     

    日本についてはというと、7月7日現在ででクルーズ船の乗客乗員を除き2万人を超えました。一方、東京都では1日当たり100人超の感染者数が6日連続で続くという高水準となり、増加傾向が鮮明化しています。

    県境をまたぐ移動が解除されたことで地方に広がる懸念が強まっています。

    また、最近の感染者は大半が若者で、発生場所は夜の繁華街が多いのが特徴となっています。

     

    このような感染者数の増加は気のゆるみに起因することが大きいと考えられていますが、かといって政府は経済への悪影響を懸念し、外出の自粛や飲食店への休業要請を含む再度の緊急事態宣言には消極的な態度をとっています。

    また、大規模な外出自粛や休業要請に代わって専門家が提案しているのに、地域、職種、期間を限定した対策というのがあります。

     

    最近は『接客を伴う飲食店』など感染者の多い発生源が特定されてきており、『ピンポイントの対策は実施しやすく、休業補償と併せて1つのオプションになる』とする考え方も出てきています。 

    それとともに3密の回避マスク着用といった地道な対策が引き続き求められることはいうまでもないことだと思われます。

     

    それにしてもコロナ対策だけでもアップアップなところに持ってきて、広範囲な地区にわたる水害…

    今年の日本は、これから一体全体どうなっていくんでしょうかねえ。

    全くもってウンザリですが、自然の脅威は避けて通るわけにはいきません。諸外国とも連携して早く『平穏な日常生活を取り戻したい』ものですね。(完)

     

     婚活やのおじちゃんこと

                    

                           ( 宮崎の結婚相談所 エントリー 代表 )

     

     

    ※次回は7月20日(月)頃を目途に更新したいと思っていますのでどうぞ宜しくお願い致します。

     

     

     

     

     

     


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